にきびについて
にきびが「青春のシンボル」などとうたわれたのは遠い昔の話。
現在ではにきびは年齢や性別に関係なく、20・30・40代で初めてにきびを経験する人も少なくありません。
10代の「思春期にきび」が皮脂の過剰分泌で起こる一方、成人女性によくみられる「大人にきび」はストレスや不規則な生活、ホルモンバランスの乱れなど、さまざまな原因が絡みあっています。
にきび治療のカギは「原因」を知ることから始まります。
にきびの発生がどのようにできるのか、まずは知ることからはじめましょう。
私たちの皮膚の毛穴には、にきび菌(アクネ桿菌)が常在菌として、いつも潜んでいます。 つまり、正常な肌でも、ホルモンバランスの変化やストレスなど、ちょっとしたきっかけで、にきびができる可能性があるのです。肌トラブルには大事な役割があり、にきびができるのは体のひとつの健康バロメーター!不健康信号なのです。不規則な生活週間・新陳代謝の低下によって肌の水分量が減少、肌の角質が厚くなり、毛穴がふさがりやすくなるためと考えられています。にきびの症状には、皮脂量には個人差があり、肌が脂っぽくなくてもにきびができることがあります。お顔の皮膚は、通常28日周期で全く新しい皮膚と入れ替わっています。にきびができたら「触らない」「つぶさない」が基本です。